よく折込チラシなんかでモデルさんが衣料品を着て写ってますが、ああいうお仕事も結構ワリが良いうえに広告のモデルから人気が出ることもあるんです。私は、教育番組の子供出演者をやったり舞台で子役をやっていましたが、大人になってやっぱり舞台に出させてもらったりする以外は衣料品のモデルなんかもやっています。メインキャストには、いわゆるモデルさんも沢山いてスタッフは仕事の開拓を一生懸命やってくれます。モデルといってもメジャーな雑誌や大企業のコマーシャルで引っ張りだこの人から、ローカルな店の広告に出るモデルまで色々といて、割合としてはローカルな所や中小企業の方が遙かに仕事の求人件数が多いんですよ。なんせ、日本の事業所の99%は中小企業ですから当然と言えば当然ですが。メインキャストは大阪なんかにも支社があって関西の土地に根ざした広告で活躍しているモデルさんもいます。メジャーなファッション雑誌のモデルさんに比べれば報酬は低いですが、ある程度の数をこなせばバカにならない収入があります。

パーツモデルで収入を確保

衣服のモデルの場合は多くは顔も写りますが、私は手や膝下のラインにも自信があって所謂パーツモデルというのをやることもあります。パーツモデルの代表は手タレですが足タレや髪タレなんて呼ばれる人たちが色んな所で目立たず(笑)活躍しています。よく注意をしてみていると需要が多いのは全身のモデル以上にパーツモデルの方じゃないかと思うくらい、ありとあらゆる所に手や足や髪だけを撮影された映像があります。そういう目で見るとTVも雑誌も結構面白いですよ。私も、舞台のお仕事を頂く傍らでメインキャストさんを通じてコマーシャルの髪タレをやらせて頂いたことがあります。こういうパーツモデルのお仕事で頂く報酬が私の収入を支えてくれているのは事実で、1回の撮影で頂けるのは週3のバイトで1か月分くらいになったりします。数をこなせば舞台の仕事が空いているときでも十分生活できるくらいです。難しいのはスケジュール調整で、メインキャストに移籍してからマネージメントをやってもらえるようになったので助かっています。


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